ｲﾍﾞﾝﾄﾚﾎﾟ札幌Lilas〜午前編

行ってきました！

２６日、札幌ドールイベントLilas

イベントは今回で５回目、参加は３回目です
朝から天気は快晴


１１時からだったので自宅からJRで１時間。
７時に起きて９時のJRで向かい、１０時に待ち合わせ☆

私の衣装はセーラー襟のトップスに
悪魔シッポのレーススカートでゴスパンク
キャリーに旦那の霆鋒としぃを詰め、手持ちのカバンに霆詩の３人を連れて行きました

いや、それはいいけど

　　　　　　　　　重　い　。　（どーん）　　　　　　　　　　



　　　AM:10:00
マイミクさんと出会える事を祈って札幌駅で自分の姿をパシャリ…

マイミクさん、気づいてくれるかな…
淡い願いかしら…

お昼を買って会場へ。
前回は会場を間違えて昼から参加という情けない結果だったので
今回は開場から参加してやる！
と意気込んでいたのでした…

会場に着くとス、スゴイ！！
長蛇の列〜〜！！
これが開場待ちか〜〜！！（←初めての開場参加

イベントとあって、みんな３者３様のお洋服…
オーナーさんの服を見ているだけでも楽しい〜〜



　　　AM:11:00
会場が開いて一気に人が中へ！！
さあゆくぞ！！！！



…

…行けないね。




ディーラーさんの机の前は人の山…
この時既に体温が上がってグロッキー状態だった私は空いているところからゆっくり見る事に…。

あああ
可愛いのイッパイ
かっこいいのイッパイ…

でも私はイッパイイッパイ…。


冷房のおかげでゆっくり見ている間にだんだん落ち着いて来た☆
ぐるりと一周して亜子ドールズさん発見〜

絶対ウィッグ、一つは買うぞ〜〜！！


今回は買いまくる！と決めていたので欲しいものは我慢しない！

まずは亜子ドールズさんのウィッグをゲット。
詩遥用にラベンダー色のソバージュを買いました



ここで隅の椅子でしぃを取り出す。
だっこしながら見回り再開！



いつも着たきり、旦那の霆鋒にも何か服が欲しい…
ていうか

　　　　　　　パ　ン　ツ　が　欲　し　い　。　　　　　　　　　

寿司柄のパンツ（父っぽい！）と学ランズボンっぽいズボンをゲット！
良かったね霆鋒〜〜
ノーパン脱出だよ！！

旦那のトップスも欲しかったので一番混んでいたお店をチラ見…

おお！
かっこいい系たくさん〜〜

霆鋒のためにセクシーな胸元の大きく開いたトップスとペイズリー柄のノースリーブをお買い上げ。




ほくほくしていると…

「すみません、もしかしてDODですか？」

　　　　　　　ははは、はははい！！！！（どもるな


お声を掛けて下さったのは同じDODのTOOオーナ−様
慌てふためき、作った名刺を思い出す！！

　　　　　　　困　っ　た　時　の　名　刺　 ！　！　　　　　　　



「わたくし、こういうものです…」（スッ←名刺

「詩タイプなんですかぁ〜」

可愛い方だ…（くらっ

周りにDODオーナーさんがいないらしく見るのは初めてだそうで…
私もTOOタイプを見るのは初めて。

お名前は聞けなかったけど楽しい時間を過ごさせて頂きました…





しぃにも何か服を買ってあげたいな〜とドレスを見ていると(←既に間違っている/笑)

「しいさんっ」
と後ろから声が。

ちなみにうちのDOD詩タイプの子の名前は「詩依（しぃ）」というので
えっ呼ばれた！？
と思って振り返る。

「しいさんですよね？」


なんとサイトで知り合ったアリカさんでしたっ

ああ嬉しい…
生きてて良かった！！
はい、名刺！！！（←チキン

アリカさんがこれまた素敵な方！
「しゃしゃしゃ、しゃしんをとりませんかっっ」
半ばプロポーズのように告白してみたら快く承諾して下さりました（さぞかし不審人物だったろう…

空いている椅子の上で撮影開始。

アリカさんの息子さんは黒髪の綺麗な美人さんでした。

ああ…
こんな高貴溢れる方の隣にうちのアホなしぃを並べていいのだろうか…（とか思いつつ寄りかからせてみたりする。

お、お姉様…（違


アリカさんありがとうございました





ほくほくして棺型のドールケースを見に。
この棺ケース。
前々から見てはいたけどちょっと欲しい…


指をくわえて見ていると
「しいさん？」

へっ


するとなんと今度はまたもやサイトで知り合った杏さんでした〜〜

はい！！名刺！！！！！！（そろそろ自分で名前を言おうよ


お写真は取れませんでしたが会えて嬉しかったです〜〜

皆さん…なんてお優しいんだ…！！

こんな…

こんな良く見ないと見落としそうな私に声を掛けて下さるなんて…！！
好きだ…
私はそんなあなたが好きだ…！！（壊？



そうして気づけば
　　PM12：40…

テンション上がりすぎてお腹が空いたのでお昼にする事に。

三たび上がった体温をかかえて私達は会場の外へ向かったのでありました。