ドールと声優と服と妄想で出来た詩依の日常。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
法事用のお菓子を買いに六花亭へ。
私「のしつけてくださぁい」
店員「はい!」
と手早くのし紙をプリンターに差し込む店員さん。
今は印刷なんですねぇ…
時代は変わったもんだ。
パソコンでカチャカチャっと打ち印刷している間に、これまた手早く包装する店員さん。
印刷されたのしをピッと見せ
店員「こちらで宜しいですね!」
そこには素敵な明朝体で「加藤」の文字。
私「はい…」
店員「ではお付けします!」
私「え?」
店員「え?」
私「加藤なんですか?見本じゃなくて?」
店員「えっ…加藤様ではございませんでしたか!?」
私「………………波砂なんですが…」
店員「申し訳ございません!!」
…名乗っても聞かれてもいなかったんですが、何故か店員さんは私を「加藤」だと思ったみたいです。
…何故?
加藤っぽい顔だったのか?
私「のしつけてくださぁい」
店員「はい!」
と手早くのし紙をプリンターに差し込む店員さん。
今は印刷なんですねぇ…
時代は変わったもんだ。
パソコンでカチャカチャっと打ち印刷している間に、これまた手早く包装する店員さん。
印刷されたのしをピッと見せ
店員「こちらで宜しいですね!」
そこには素敵な明朝体で「加藤」の文字。
私「はい…」
店員「ではお付けします!」
私「え?」
店員「え?」
私「加藤なんですか?見本じゃなくて?」
店員「えっ…加藤様ではございませんでしたか!?」
私「………………波砂なんですが…」
店員「申し訳ございません!!」
…名乗っても聞かれてもいなかったんですが、何故か店員さんは私を「加藤」だと思ったみたいです。
…何故?
加藤っぽい顔だったのか?
PR