ナルニア※追記あり

ナルニア国物語地上波観ました。

途中お風呂入っちゃって気がついたら兄弟完全武装で戦っててあれ？ってなったんですが、

感想を一言でいうと








「ぼくわた」じゃん(゜Д゜)?






という…。




知らない方に簡単に説明すると
「ぼくとわたしの恋愛事情」という携帯のアプリで、恋愛シュミレーションゲームがあるんですね。
原作は「ほづみりや」さん。

女主人公と男主人公と選べるんですが

主人公が学校から帰宅してタンスを開けたらそこから異世界へ落ちて行ってしまい、
その世界では女主人公の時は「イヴの娘」
男主人公の時は「アダムの息子」と呼ばれ、異世界の登場人物とハチャメチャと織り成すストーリーなんですよ。



既にこれだけで3つも重要ポイント共通してて
おそらくぼくわたを知ってる方、もしくはファンの方は誰しもが「それぼくわたじゃん！」ってつっこんだことでしょう。




ぼくわたは私が大学生の時より前にあったゲームだからナルニアより前にあった物語だと思うんですが、あれだよね。
ハリポタと一緒で外国ではもっと前から人気の小説で～…ってやつだよね。

まあどっちが先とかより、人間の想像力はどこかしら似てしまうもので、パクりだなんて結論を出してしまうのは私は嫌いなんで、詮索しませんが☆




でも私も時々そんな夢を見ます。


洗面所の上の壁に出口があって、そこから長い吊り橋が出ていて、そこを渡っていくと違う世界につながっていた。

という夢を子供の時見たことがあります。



人は誰しも日常から非日常に飛び出したいと考えているのではないでしょうか。



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この日記を書いた直後にマイミクさんから、
ナルニアが1950年代のものだと教えてもらいました。

やっぱりねぃ～

最近の外国の冒険もの映画は昔の小説の映画化が多いですもんね。

ナルニアとハリポタはどっちが先なのかな…