ドールと声優と服と妄想で出来た詩依の日常。
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24日、母方の祖母が亡くなりました。
心配だった母も意外と元気だったし(ショックで落ち込んでるかなーと思ったけど)
やっぱり忌引き休み貰って良かったな。
これで私に祖父母は一人もいなくなりました。
田舎に帰る理由も、なくなりました。
こうやって離れていくんだろうなあ。
でも忘れたくはないです。
母方の祖母はとても苦労人だったので、(じいちゃんが死んでからは、嫁に缶詰しか食べさせてもらえなかったり、風呂も入れてもらえなかったりしていた)母から聞く話の中でも学ぶことはたくさんありました。
向こうでじいちゃんと仲良くお茶飲んでるといいなあ。
ところで霊や何かを信じるわけではないですが、母から祖母の亡くなった電話をもらう前、不思議な体験をしていました。
それは金曜の夜。
いつも次の日が休みなことをいいことに、金曜の夜は夕食後そのまま朝まで寝ちゃうんです。
その日もいつものようにバタンと寝てたのですが、夜中、何だか寝苦しいような、体がだるいような、叫びだしたいような
とにかく寝ていられない体調になったのです。
服を着たままだったので体が締め付けられた所為かな?と思ってパジャマに着替えて無理矢理寝直したんです。
そして朝。
そろそろ起きようかなと思っていた時に母から訃報の電話をもらいました。
あとから聞くと祖母は前の晩から病院に運ばれていて、体はもう冷たかったそうです。
そして深夜3時頃息を引き取ったということです。
私が寝苦しくて目を覚ましたのは深夜の0:30頃。
ばあちゃんは会いに来てくれたのでしょうか。
ちゃんとやってるな、って最期に見に来てくれたのかな。
ありがとね、ばあちゃん。
私は大丈夫だから、そっちでゆっくりしなよ。
そして少し時間があったら、お母さんのこと、見守って下さい。
心配だった母も意外と元気だったし(ショックで落ち込んでるかなーと思ったけど)
やっぱり忌引き休み貰って良かったな。
これで私に祖父母は一人もいなくなりました。
田舎に帰る理由も、なくなりました。
こうやって離れていくんだろうなあ。
でも忘れたくはないです。
母方の祖母はとても苦労人だったので、(じいちゃんが死んでからは、嫁に缶詰しか食べさせてもらえなかったり、風呂も入れてもらえなかったりしていた)母から聞く話の中でも学ぶことはたくさんありました。
向こうでじいちゃんと仲良くお茶飲んでるといいなあ。
ところで霊や何かを信じるわけではないですが、母から祖母の亡くなった電話をもらう前、不思議な体験をしていました。
それは金曜の夜。
いつも次の日が休みなことをいいことに、金曜の夜は夕食後そのまま朝まで寝ちゃうんです。
その日もいつものようにバタンと寝てたのですが、夜中、何だか寝苦しいような、体がだるいような、叫びだしたいような
とにかく寝ていられない体調になったのです。
服を着たままだったので体が締め付けられた所為かな?と思ってパジャマに着替えて無理矢理寝直したんです。
そして朝。
そろそろ起きようかなと思っていた時に母から訃報の電話をもらいました。
あとから聞くと祖母は前の晩から病院に運ばれていて、体はもう冷たかったそうです。
そして深夜3時頃息を引き取ったということです。
私が寝苦しくて目を覚ましたのは深夜の0:30頃。
ばあちゃんは会いに来てくれたのでしょうか。
ちゃんとやってるな、って最期に見に来てくれたのかな。
ありがとね、ばあちゃん。
私は大丈夫だから、そっちでゆっくりしなよ。
そして少し時間があったら、お母さんのこと、見守って下さい。
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